わくわく試飲タイム♪ウイスキーの香り【八ヶ岳家族旅行4】
見学が終わった後は、大きなホールに通されて、いよいよ試飲タイム
おつまみとして、ミックスナッツとチョコレートを入口で受け取りました
運転手のお父さん、飲んでゴメンナサイ・・・
最初にいただいたのは、白州10年のソーダ割り
暑い日には、炭酸がのどに心地いいですね~
のどが渇いていたので、あっという間にグラスがカラに
次にいただいたのは、白州12年の水割り
香りもコクも、12年ものの方に軍配が上がりますね
でも、私はどちらかというと炭酸割りが好き
これだけでは、飽き足らず併設された有料試飲バーにも行ってきました
工場内なのに、ここだけは異空間♪
机にはシートが置いてあり、飲みたいものをそれぞれ記入していきます
何と、響の30年ものは、15mlで2,300円!!
ボトル10万円ほどするので、ほぼ原価ですがさすがに手が出ず・・・
まずは、お水とチョコレートが出てきます
さて、選んだのは左から山崎12年、山崎蒸留所秘蔵モルト、響21年
12年は定番の味、秘蔵モルトは口の中で踊り、味に遊びがありました
響の21年は、角がとれて口当たりがまるく香りも芳醇
やはりお高いだけありますね
工場内は、このような緑の中にあります
ウイスキー工場を後にすると、もう夕方
勝沼へと向かいます
見渡す限り、葡萄畑
勝沼といえば、やっぱりワイン
途中で、ワイナリーにも寄ってみました
この後は、少し早いディナーへ
ステキなお店に出会いました
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