記憶に残る新鶴本店の和菓子、長野諏訪旅行(子連れ旅行)その3

フォローする

諏訪大社の下社秋宮のすぐ横にある、新鶴本店
こちらの塩羊羹をいただいたことがあって、
とても美味しかったので翌日訪問しました

 

 

朝の9時だというのに、次々と人がはいっていきます
次第に空いてきたので、
伺って写真をとらせていただきました

どれを選ぼうか迷ってしまうほど、
美味しそうな和菓子

 

 

飛ぶように売れていたのが、
こちらの「新鶴もちまん」
一ついただきましたが、
なめらかで透き通るようなおもちの中に
上品なこしあんがたっぷり

やわらかでふくよかな味わいが印象的

 

季節限定のしぐれは、しっとりとした口当たり

 

 

抹茶そぼろのほろにがさが美味しい、求肥

 

 

こちらを代表する、塩羊羹
羊羹ってもっと日持ちするイメージですが、
新鶴のものは冬場で7日間ほど

 

 

なんと、薪を焚いて昔ながらの手法で練り上げているそう
お店では2人用?くらいのとても小さなサイズがあるのだけど、
販売は11時からだそうで・・・

今回は和菓子だけにしました

 

 

お店を後にして、御柱の木落とし坂

 

 

思ったより坂の幅は広くなく、急でした

 

 

ここを滑っていくんですね

 

 

テレビでしかみたことがないけど、
一度、本物をみてみたいです

フォローする