キラキラ寒天フルーツと浦上地区、博多&長崎その15

長崎をいつか訪れなければ、と昔から思っていました
世界の歴史に刻まれた、あの原爆が投下された日から時はたち
草木が生えないといわれた場所には、
緑豊かな、平和公園ができました

夕方に訪れたのは、浦上地区

松山町の電停を降りて、
10分ほど歩くと、浦上天主堂が見えてきます

周辺を歩く前に、まずはちょっと一息入れることに

フルーツ屋さんが経営する喫茶店におじゃましました

幸せな香りにつつまれたフルーツいわながさん
新鮮なフルーツを使ったメニューがたっぷり

私はかわいらしいフルーツ寒天を
店内でいただくとお茶が付きます

なしにりんご、ぶどうにいちごとフレッシュフルーツがたくさん!

寒天はやわらかめで口当たりがいい
フルーツの甘みで美味しくいただけます

旦那さまはなしのジュースを
丁寧にこしているのかしら?

すっきりとしたなしの甘さが際立つジュース
果実の美味しさがぎゅっと凝縮されていました

気持ちを落ちつかせたところで、浦上天主堂へ

原爆で破壊されたため、現在は新しい建物

駅のほうに戻ると平和公園があります

なぜか分からないけど、足を踏み入れたとたん、
急に鼓動が激しくなって、何もしゃべれなくなってしまいました

不思議と思いがあふれてきてしまって・・・
旦那さまも同じだったようで、無言で足を進めます

この場所で起こった悲劇、
そして、今でも人々が集い平和を願う

人の念というものが、かたちとして公園には漂っていて
それだけで特別な場所なんだと思い知らされました

奥には長崎出身の彫刻家の方が作った、平和のシンボルが

日暮れは美しい
私たちは自分たちの手で、いろいろなものを壊しているんですね

放射能の恐ろしさは、世界でどの国よりも知っているはずなのに

二度と繰り返さないために

ここが、原爆落下中心地

上空500メートルで爆発しました

終始苦しかったものの、駅に向かうに従って呼吸が楽に

長崎にきてよかった
ただただ、そう思いました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする