・・・無言の夜ごはん→屋台へ、2013チェンマイ&バンコクその3

2017-03-02

フォローする

行きたいご飯屋さんは昼営業ばかり。
チェンマイは電車もないし、タクシーもあんまり流していないため
歩いて行けるご飯屋さんにしました

そこは、中心地では一番有名な北タイ料理専門店、
昼の営業はお母さんが家庭料理を中心に
夜は息子さんがオシャレなタイ料理を出しているとのこと

昼はこの間の滞在時、訪問してなかなかよかったし、
夜はおしゃれで美味とどの雑誌にも載っていたので行くことに

宿から歩いて10分くらいだったかな?
人気店らしく満席

帰ろうとも思ったけど、まわりのお店は閉まってるし
結局待つことに(30分くらい??)

うわさ通りオシャレな店内

まずはビールで乾杯

オーソドックスな北タイ料理を頼んだのだけど・・・
前菜の盛り合わせが一番よかったかな

味が全く決まってなかったり・・・

こちらのカオパット(チャーハン)は、
ご飯間違った?!っていうくらいぐちゃぐちゃ

私たちが頼んだものがよくなかっただけかもしれないけれど
どうして??なものが多くて無言に
観光客相手のみのお店なのかな?

私たち夫婦には、残念ながら合わなかったです

食が進まなかったので、チェンマイ門市場へ

「このままじゃ終われないよね?」と(笑)

夜はいろいろな屋台が出ていて活気があります
地元の人が多いかな??

目にとまった「カノムチーン ナムギョウ」の屋台
(トマトベースのスープに米麺)

「地元の人で混んでいる、清潔にしている、テキパキしてる」
の屋台美味しいものを見つけるための三原則を満たしていたため(我が家基準)
一杯を2人で食べてみることにしました

お姉さんの手際がいい~!

30B(約100円)くらいだったかな?
あっさりしていて美味!
ナムギョウあると、北にきた~!って感じがする(私だけ?!)

出汁もきいていて、パッカドーン(タイ高菜)も
アクセントになっていてよかった

やっぱり、タイ料理はコレです

マンゴー屋台も発見♪
カオニャオ マムアン
(マンゴーにココナッツミルクもち米を添えたもの)がメインのようだったけど、
お腹もふくれているのでマンゴーのみを注文

マンゴー最高!!と叫びたくなるようなビジュアル

ちなみに大きなマンゴー2つで500gくらい
20B(約70円)と日本に比べると信じられないほど安い!!

さすが南国ですね♪

お姉さんにカットだけを頼んでお持ち帰りにしてもらいました

マンゴーもりもり!!ほどよい甘さでさっぱり
これから、マンゴーに溺れたい(笑)

日本と2時間の時差があるのでもう夜中
旅の疲れもあって、ぐっすりと就寝しました

フォローする